レーシック(LASIK)による近視矯正

レーシック(LASIK)とは?


レーシックとは、角膜表面をめくって角膜をレーザーで削ることにより、角膜の屈折力を変えて目のピントのズレを調節する近視矯正手術です。
レーシックは、毎年150万人の人が手術を受けており、歴史は浅いものの、世界的にはかなり普及している手術方法です。
スポーツ選手がよくレーシック手術を受けており、有名人ではゴルフのタイガーウッズや大リーグの松坂大輔などがレーシック治療を受けて活躍しています。

レーシック(LASIK)の治療法

レーシックは、まずマイクロケラトームというカンナのような器械で角膜の表面をめくってふたを作ります。
角膜のふたをめくった状態で、角膜の中央部分をマキシマレーザーで照射して角膜の中央部分にくぼみをつけます。
このくぼみがメガネやコンタクトレンズのような凹レンズの役割をすることで光の屈折力が変わり、ピントのズレを調整します。
つまり、角膜自体がメガネやコンタクトレンズの役割を果たしている訳です。
最後に再び角膜のふたをかぶせて手術は完了です。


レーシック(LASIK)のメリット・デメリット

レーシックの長所は、手術が短時間で終わり、手術の効果がすぐに現れることです。
レーシック手術の時間は両目で約20分ぐらいで終了し、1時間後には帰宅でき、そして、レーシック手術をした翌朝には視力が改善していているのです。
また、角膜の表面を傷つけませんので、手術後もほとんど痛みを感じないことも特徴です。
現在行われている視力矯正手術では最も安全な手術方法です。

レーシックのデメリットは、一度手術を行うと元に戻らないことです。
レーシック手術後にかぶせた角膜の表面がうまく接着しなかったり、微妙なズレが生じたりするということがおこる可能性もない訳ではありません。
手術後約1週間は保護用のメガネを掛けなければならず、1カ月間は目に負担のかかる激しい運動はできませんので、時間的に余裕がない方には向いていません。
また、角膜の厚さが薄い方は、角膜を削ることができませんので、手術を受けることはできません。
その他、極度の近視の人や目に病気を持っている人なども手術を受けることができません。


レーシック(LASIK)の費用

レーシックの手術治療費
は眼科のサービス内容によってまちまちですが、おおむね20万円ぐらいが相場のようです。
値段が安いからと安易に決めず、きちっとした専門医及び設備の整った眼科を選択されることをお勧めします。

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