近視はなぜおこるのか?

近視は、パソコンの普及やテレビゲーム普及などで年々増加傾向にあります。
特に子供の視力低下傾向は30年近くに渡り低下し続けており、視力1.0未満の小学生は3割近くを占め、さらに中学生に至っては2人に1人が視力1.0未満という結果がでています。

近視は、遠くの物にピントが合わなくなり、視界がぼやけてしまう状態ですが、これは屈折障害によっておこります。
視力は、目に入ってきた光を角膜や水晶体が網膜上に正常に合わせることで、はっきりした像を映し出すことができます。
ですが、角膜や水晶体の屈折力が強すぎたり、眼球の長さが伸びてしまうと、光が網膜の手前でピントを合わせてしまうので、遠くの物を見たときに網膜にピントが合わず、物がぼやけて見えるてしまうのです。

正常な視力の目近視の目

メガネやコンタクトレンズは、強すぎる屈折力を凹レンズで緩和することで、網膜にピントが合うように矯正しているのです。

近視の治療方法としては、レーザーで角膜の形状を変えて屈折率を正常に戻すレーシックなどの手術や、毛様体の筋力を回復させる視力回復トレーニング、角膜矯正用コンタクトレンズを装着して角膜形状を変形させて矯正するオルソケラトロジーなどがあります。
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